眼鏡作製技能士 和田 聖

和田 聖 プロフィール

千葉銀座店

眼鏡作製技能士写真 眼鏡作製技能士登録証写真

和田 聖さんは幼少時代~学生時代はどんな子供でしたか?

自分では知的な少年だと思っていますが、落ち着いていられない子供だったようです。運動関連が大好きで動かないと死んでしまうマグロのような少年とよく周りから言われていました。勉強はもちろん苦手で、常に遊ぶことを考えていた大学生までの22年でした。眼鏡学校にはいり始めて本当の勉強をし、今に至ります。

ついに『認定眼鏡士』から『眼鏡作製技能士』という国家資格へと変わりました。資格を取得後の意気込みを教えてください。

この度「認定眼鏡士」という民間資格から「眼鏡作製技能士」と国家資格になり、眼鏡選びの重要性を感じていただいた嬉しさと責任の重さを感じております。
これからも慢心せず、正しい眼鏡の知識とスキルをしっかり学び、お客様1人1人と向き合っていける「眼鏡作製技能士」になれるよう精進してまいります。

和田 聖さんにとって、眼鏡作製技能士の仕事のやりがいや面白いところは何ですか?

例えば、斜視のお持ちのお客様がコンタクトを常用しており視力がでないのでなんとかしてほしいといったときに、理由を説明し眼鏡をお勧めし改善し満足して頂けるといった、専門的な眼鏡の説明ができます。自分の学んだ知識を活かし、お客様が納得して満足して頂けるところが一番の魅力にですね。

逆に大変なことや難しいところはありますか?

やはりお客様に伝えたことに絶対の自信がないといけないことですね。例えばですが、先ほどとりあげた斜視をお持ちのでコンタクトレンズを使用されてるお客様にどのように伝えて眼鏡の優先度をお伝えするか?といったときに、絶対の自信がなく曖昧にしてしまうと不安になってしまいます。そのような時の絶対的自信があるということをお伝えするのはなかなか難しいですね。

どのようなお客様にご来店いただきたいですか?

初めて眼鏡を作るお客様はもちろん、見え方にちょっとでも違和感のあるお客様には特にご来店いただきたいと思います。初めての方には徹底的に今の目の状態をお伝えできればと思いますし、見え方に違和感がある方にはその原因を取り除きスッキリして頂きたいですね。

和田 聖さんから見て、千葉メガネはどんなメガネ屋さんですか?

お客様の目のこと、希望を第一に考えるのはもちろんですが、とにかく社員の一人一人が個性的で明るい会社というのが第一印象です。入社して間もないですが第一印象通りで誰もがそう感じる会社ですね。地域活動に積極的参加しており千葉の顔の1つなんじゃないかと思ってます。

休日やプライベートでは何をして過ごしていますか?

友人と飲みにいったり、運動したりが多いですが、家で1日中寝ている事もしばしばあります。友人と飲みいく際は千葉市の某立ち飲み屋が多いです。そこで「この店で1番強い酒くれぇ」というのにはまっています。運動に関してフットサルをやることが多いです、大学時代に4年間活動してきたのでやはり性分がらやりたくなってしまいます。

将来の目標やビジョンについて教えてください。

店舗で1番お客様に信頼して頂けるようになるのが、いまの将来の目標です。目の相談するならあの人って言われるようになれるよう精進していきたい所存です。その為の最初の目標として、お客様に顔を覚えられるよう笑顔を忘れずがんばります。

眼鏡作製技能士写真

最後に、お客様へメッセージをお願いします。

初めての眼鏡作成、目に違和感がある、旦那or奥様の愚痴を聞いてほしいというお客様ぜひ千葉メガネに遊びに来て下さい。元気だけは誰にも負けない私を筆頭に、お客様に元気をお渡しできます!ぜひご来店お待ちしております!


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