小児治療用眼鏡の補助・保険適用

子どものメガネは安売り店などの例外を除き、フレームもレンズも特殊で大人用のそれよりも価格が高い場合がほとんどです。ただし子供のメガネを作る際には助成金が出る事があり、眼科医が認めた治療用メガネを作る際に最大で約3万8千円もの助成金を得ることができます。ここではその手順の一例をご紹介致します。

助成対象者条件

健康保険に加入されている事
9才未満で斜視、弱視等の治療に必要と医師が判断し、処方したメガネである事。
5才未満で前回の適応から1年以上経過している事
9才未満で前回の適応から2年以上経過している事

申請方法と必要書類

申請方法
①ご加入の健康保険へ問い合わせ必要書類をそろえる。連絡先は保険証に記載されています。
②保険証の発行団体である事業所の所在地を管轄する社会保険事務所に提出する。
③購入後の申請となる為、一度全額お支払頂く事が前提となります。
必要書類
①治療用眼鏡作成指示書
②処方箋
③眼鏡購入時の明細、領収書
④医療費支給申請書
⑤健康保険証
⑥銀行通帳
⑦印鑑
*①と②は眼科より入手。1枚になっている場合もあります。
*③は購入したメガネ屋にて入手。
*もう一つの申請にも必要になるので①②③④はコピーを取っておく事。
*④は健康保険組合から入手し必要事項を記載して下さい。

子ども医療費助成受給券で残り3割も支給してもらえる事があります!

通常の診療で使用できる子ども医療費助成受給券を使用して残りの3割(2割)の支払い分を助成してもらう事が出来ます。
条件としては治療用メガネの申請を受理されている事。過去の内容でも書類さえそろっていて5年以内であれば申請する事が可能です。
詳しくは各区役所にある子ども家庭科(課の名称は市町村によって違う事があります)にお問い合わせ下さい。

申請方法と必要な物

申請方法
①まずは各区役所の中にある子ども家庭科に問い合わせをして必要な申請書類を用意する。
②書類をそろえて提出をする。
申請に必要な物
①健康保険会社の申請用紙のコピー
②子ども医療費受給券
③明細のわかる領収書のコピー
④処方箋、治療眼鏡作成指示書のコピー

申請の大前提として医師が必要だと認めた治療用メガネであれば助成金の申請は出来ますが、逆を言えば眼科医が認めなければ申請は出せません。これに関しては先生にお願いしてどうにかなるものでもないと言う事だけはご了承下さい。また地域によって対応が異なる場合もあるのでまずはご加入の健康保険や区役所等に問い合わせをしてみて下さい。

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