鼻あての跡とはもうオサラバ!顔から浮くメガネ



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『鼻あての跡どうにかならない!?』

 

 

メガネが嫌いという方の、嫌いな理由No.1は

鼻あての跡が残ってしまうから、鼻あてのところが痛くなってしまうから、ではないでしょうか?

この問題を解決するには、専門店へ行って掛け具合のご調整を…と

少し前の記事でご紹介しました。

→ 『ずれるメガネは卒業!快適な掛け心地を導くヒント』

 

 

 

『“鼻あての無いメガネ”があればいいのに!』

しっかりと掛け具合を合わせても、お肌に鼻パッドが触れている以上、

長時間かけたときに少しの跡は残ってしまうものです。

特に女性の方は、ファンデーションが一部分だけ剥がれてしまいますよね。

そんな女性のご要望に応じるメガネがあるんです!

その奇跡のメガネをさっそくご紹介しましょう。

 

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NEOJIN(ネオジン)というメガネです。

ご覧の通り、鼻あてがついていません!

 

「世界発 鼻パッド跡のつかないフレーム」として開発されました。

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鼻パッドが無いと、メガネのデザインはここまでスッキリします。

機能面だけでなく、見た目も良いですよね。

 

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『でも鼻あてが無くて大丈夫!?』

大丈夫なんです。

写真の通り、NEOJINは両サイドのテンプルにサイドパッドが付いており、

メガネを頬骨(+耳掛け部)で支える設計になっています。

もちろん骨格によっては向き不向きもありますので、まずは試着しにいらして下さい。

きっと掛けごこちにびっくりされますよ。

 

『続々と鼻あての無いメガネが発売!』

 

 

 

 

 

ちょこサンブリッジアップ①

 

 

こちらは鼻あての無いサングラスです。ネオジンとはまた違う構造でお顔にしっかり掛かります。流行の大きいサイズのサングラスは通常ですと鼻あてが海外仕様でずれ易く、跡が残りやすいです。その問題点を見事解消できるサングラスがこのChocoSun(ちょこサン)です。驚きの掛け心地はぜひ店頭でお試しください。

永井 沙希子(千葉銀座店勤務)

強度近視・強度乱視で小学3年生からメガネを常用。眠りに落ちる寸前まで(もしくは寝ている間も)メガネを掛けるため、「ごろ寝専用メガネ」も持っているほど。趣味はサウナ。なにより食いしん坊。