レディス向けフレーム、PaS a PaS(パサパ)のご紹介



こんにちは。1級眼鏡作製技能士の店 千葉メガネ八千代台店の石田です。
今回はレディス向けフレーム、PaS a PaS(パサパ)をご紹介致します。

 

       軽やかに舞うダンスのように華やか
          PaS a PaS(パサパ)

 

 PaS a PaS (パサパ)とは、フランス語で「ホップステップジャンプ」のような様子を表す言葉です。
その名の通り、まるでメイクを施すように女性の顔色をパッと華やかに彩るカラーリングが特徴です。

カラーとともに、柔らかなデザインラインが女性らしさを引き立てる、正に女性のためのフレームです。
今回はそんなPaS a PaS(パサパ)から3本をご紹介致します。

 

 

▲ 2119 col-CBR

フロントのデザインと合わせて、桜のような印象の可愛らしいフレームです。

抑えめな柔らかいピンク色は様々な装いに合わせやすく、掛けやすい仕上がりです。

 

 

▲ 2531 col-MGN

緩やかな7角形のデザインが特徴的なフレームです。

若草色のカラーリングによって、知的な印象を引き出してくれます。

 

 

▲ 2525 col-BK

一転してマットな黒色のフレームです。

クールな印象を見せつつ、べっ甲調のテンプルで横顔を彩る大人なデザインのフレームです。

 

 

これらは店頭にて展開中の商品のごく一部です。気になるものがございましたら、
ぜひご来店いただき、お試しください。

小柳 忠広(八千代台店勤務)

眼鏡専門学校を長らく愛し現在に至る。もともと工作などモノづくりが好きだったこともあり手先は器用な方だと思っていて、店内ちょっとした修理なら自分でやってしまおうと思いムダにこだわってしまう所があります。