メンズ向けフレーム、ヴィンテージジャパンのご紹介



こんにちは。1級眼鏡作製技能士の店 千葉メガネ八千代台店の石田です。
趣深いデザインが魅力のフレーム、「ヴィンテージジャパン」をご紹介致します。

 

 

    懐かしさ新しさ、古き良きクラシックスタイル
          ヴィンテージジャパン

 

 

伝統的なデザインを踏襲したフレームシリーズです。
色、素材、そして形。全てに拘り表現したフレームは、クラシカルなデザインを保ちつつ、

現代的なアレンジによって非常に掛けやすい一品に仕上がっています。

今回はそんなヴィンテージジャパンから3本をご紹介致します。

 

 

▲VT‐1819J col-19
落ち着いたゴールドベースにブラウンのセル素材を組み合わせたフレームです。
サーモントフレームと呼ばれるデザインで、眉のように配置されたセル素材が印象を引き締めます。

 

▲VT‐1821J col-37
マットグレーのシンプルなメタルフレームです。
基本に忠実かつ、流行を押さえたボストンデザインは、

フォーマルからカジュアルまで色々な装いに合わせられます。

 

▲VT‐1826J col-15
全体を黒で統一したセルフレームです。
艶感のある黒は、シンプルなデザインと合わさることで高級感を放ちます。
さり気なくワンランク上の掛けこなしへ。

 

これらは店頭にて展開中の商品のごく一部です。気になるものがございましたら、
ぜひご来店いただき、お試しください。

小柳 忠広(八千代台店勤務)

眼鏡専門学校を長らく愛し現在に至る。もともと工作などモノづくりが好きだったこともあり手先は器用な方だと思っていて、店内ちょっとした修理なら自分でやってしまおうと思いムダにこだわってしまう所があります。