メンズフレーム、RAY-BAN(レイバン)のご紹介



こんにちは。1級眼鏡作製技能士の店 千葉メガネ八千代台店の石田です。

今回はサングラス等でも有名な人気シリーズから、一部抜粋してをご紹介致します。

 

あの人たちも掛けていた、あの「憧れのフレーム」シリーズ

       RAY-BAN(レイバン)

 

「サングラスと言えば!」と言われると真っ先に出てくる、有名ブランドのRAY-BAN(レイバン)。

取り扱いレンズも、「RAY-BAN」の刻印が施された独自の純正レンズとなります。

今回はその中から2本をご紹介いたします。

 

 

▲RB 5121F 2000 50サイズ

 

多くのミュージシャンやアーティスト、有名人が愛用したことで知られるWAYFARERモデルの一品。

こちらはアジア人の顔つきを考慮したアジアンモデルとなっています。

 

 

▲RB 5121F 8381 50サイズ

 

先ほどの物と基本デザインは同じものですが、こちらはフレームカラー変化します!

こちらは半々に映していますが、紫外線に反応する事でグレー系統からブラウンとブルーのマーブル調に。

屋外と屋内。一つで二度美味しい、個性が光る一品です。

 

刻印付き純正レンズでお仕立てする為、ご用意にお時間を頂きますが、こだわりのメガネをお探しでしたら

是非とも足をお運びください。

小柳 忠広(八千代台店勤務)

眼鏡専門学校を長らく愛し現在に至る。もともと工作などモノづくりが好きだったこともあり手先は器用な方だと思っていて、店内ちょっとした修理なら自分でやってしまおうと思いムダにこだわってしまう所があります。