加齢黄斑変性(AMD)について

加齢黄斑変性(AMD)について

加齢性黄班変性とは?

見る、という行為において最も重要な箇所に、加齢に伴って様々な異常を起こした状況を示します。主に二つのタイプ「滲出型」「萎縮型」に分かれます。
萎縮型は網膜の細胞が減っていくことで地図状の萎縮病巣が出来ます。滲出型は血液中の水が滲出してくることで障害が生じるタイプです。出血を伴う場合もあります。

加齢性黄班変性の症状

まず視野の中心に障害が出ます。最初は物が歪む、小さく見える、暗く見えるといった症状が起きますが急激な視力低下を起こすこともあります。視野の中に見えにくい部分が出来るなど、見たいところが見えないような症状が一般的です。

日々の生活の留意点について

予防という具体的な対策は少ないのですが、原因になり易いのは「加齢、喫煙、遺伝」といった3つが要素として大きいようです。この内、加齢や遺伝は健康な生活を心がけるくらいしか思いつきませんが、喫煙は注意の出来る範疇かと思います。
40歳を過ぎると加齢という要素が大きくなってきます。禁煙というのも視野に入れてはいかがでしょう。ほかに要素なり得ると言われるのは運動不足、高脂肪食、動脈硬化、長時間太陽光を浴びるなどがあります。食品で効果的と言われるのは緑黄色野菜、青魚、卵黄、果物などです。

加齢性黄班変性の方のメガネの作り方

発見の方法としては方眼状のシートを片目ずつ注視して、歪む部分がないか見つける簡易チャートのようなものがあります。近年では新聞に入っていたり、ネットでも簡単に見つけられるものなので、確認してみるのも一つでしょう。ですが確実なのは40歳を過ぎたら眼科で検診を受けることです。自分で問題を感じてから、ではなく早期発見を心がけましょう。

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