CMの『ハズキルーペ』は老眼鏡と何が違う?

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石坂浩二さんのCMで有名になった『ハズキルーペ』ですが、最近CM本数が増えたためかとても多くの方からお問い合わせを頂いています。入荷しては売れ入荷しては売れと、大人気の商品です。実際にわたしの母、祖父も愛用しています。

 

いま購入を検討されている方の中には、きっと「CMを見る限り良さそうだけど、自分の目に合うかな?」「老眼鏡を持っているけど、何が違うのかな?」と疑問に思われている方も少なくないのでは?


今回は人気の『ハズキルーペ』について4つに分けてご紹介します。


1.ハズキルーペってどんな商品?

2.ハズキルーペと老眼鏡の違いは何?


3.実際の使い心地は?


4.購入する際に気を付ける事は?

 


1.ハズキルーペってどんな商品?


今から28年前、プリヴェAG株式会社からリリースされた眼鏡型の拡大鏡(ルーペ)です。はじめはラージというひと型のみでしたが、どんどん進化を遂げて今ではコンパクトやスマート、倍率も1.6倍と1.32倍の2種類、バリエーションが豊富になりました。

その名の通り、見たいものを大きく拡大してみせるルーペです。通常のルーペと違い、メガネ式なので、お顔に掛けられる所が最大の特徴です。今までのルーペだと片手が塞がってしまいましたが、ハズキならば両手が自由に使えます。

新聞やパソコンの文字は勿論、石坂浩二さんのようにジオラマやプラモデル、編み物や手芸、彫刻やネイルアートの時も活躍してくれます。


老眼鏡とルーペ
2.ハズキルーペと老眼鏡の違いは何?


「遠く用と近く用、どちらのメガネの上から掛けたらいいのか」

「目はもともと良いけれど、裸眼で掛けてもしっくりこない」

ハズキルーペは前項で述べたように、拡大鏡です。本来の大きさよりモノが大きく見えます。度数も1.6倍の度数+2.5と、1.32倍の度数+1.3の2種類です。

それに対し老眼鏡は、近くのものにピント合わせをするメガネです。ピンぼけだったものにピントを合わせます。その方がもともと近視か遠視か?乱視があるか?によって度数は様々です。拡大鏡ではないので、文字の大きさは印刷してある大きさそのままに見えます。

この違いを知っていれば、ハズキの使い方はとても明快です。

①老眼鏡で近くのモノにピントを合わせる。
②近くにピントが合った状態で上からハズキを掛ける。

 →ピントが合ったモノが更に大きく見える。

ですので、近くが見えにくくて困っている方は、まずは老眼鏡でピント合わせをする必要があります。それでも見え方が物足りない、もっと大きく見たい!という方にハズキルーペはオススメです。


老眼鏡

3.実際の使い心地は?


今までハズキルーペの商品説明をさせて頂きましたが、ここでみなさまが最も気になる「実際どうなの?」いう使い心地、お客様の声をお伝えします。

「よかった!」

◆手芸用に購入(老眼鏡使用中)

老眼鏡を掛けても、針に糸を通すのが見づらくなって来た。ハズキを掛けたら穴がばっちり見えるようになった。編み物の編み図も大きく見やすいし、両手が使えるので便利。

 

「いまいち…」

◆パソコン用に購入(遠近両用使用中)

無いよりは見えるけど、ピントの合う場所を探す感じがする。

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4.購入する際に気を付ける事は?


一番大切なことは、実物を試着してから購入することです。

通販だけでなく、多くのメガネ屋で取り扱いがあるため、実際に試着ができます。その際は手持ちのメガネを持参しましょう。まず手元にピントを合わせた状態をつくらないと、試着しても使用感が分から無いです。使用目的(何を見たいか?)を店員に告げて、試着しましょう。


見え方がイマイチと感じたら、場合によっては老眼鏡の度数を合わせ直した方が良いこともございます。せっかくなので、視力検査もしてもらいましょう!

永井 沙希子(市原店勤務)

強度近視・強度乱視で小学3年生からメガネを常用。眠りに落ちる寸前まで(もしくは寝ている間も)メガネを掛けるため、「ごろ寝専用メガネ」も持っているほど。趣味は読書とB級映画鑑賞。なにより食いしん坊。

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