こどものアイパッチ~楽しくて効果的な訓練方法~

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アイスを食べる女の子

 

「眼科から出された訓練帳は嫌がってやってくれない…」

 

「アイパッチで具体的にどういうことをすればいいの?」

 

 

弱視の大切な相棒・アイパッチ。

アイパッチ装用時は目の力を鍛えるために目を使うことを意識します。

でも楽しいことじゃないとなかなか続きません。

アイパッチを装用するお子様は、比較的小さな年齢の子が多いです。病院での細かな訓練は嫌がる子もいると思います。

そこで、今回はご家庭でも出来る簡単な方法をご紹介します!

 

 

①絵本を使う

 

本を読む女の子(笑顔)

 

少し大きなお子様なら絵本を読む、ということも効果的です。

ですが、小さなお子様は自分で読めないことが多いものです。

そんな時はお母様、お父様が絵本を読んであげましょう。一緒に絵を見るだけでも訓練になります。

「アイパッチをつけたらお母さん、お父さんが絵本を読んでくれる!」と思ってくれたら良い傾向です。

お子様の方から積極的にアイパッチをつけてくれますよ。

 

 

②積み木を使う

 

積み木

 

どんな積み木でも構いません。

お子様と一緒に縦に何個積み上げられるか競争してみてください。

片目だと遠近感が掴みづらいのが事実です。お母様、お父様も片目をふさいで競争することによって、アイパッチをつけていることが気にならなくなります。

 

 

③塗り絵で遊ぶ

 

クレヨンを持つ女の子

 

簡単なものから難しいものまで、揃っているのが子供の塗り絵です。

色鉛筆を持って描くことによって片目でも集中して線をなぞっていきますよ。

 

 

+α 本人がつけたがる様なアイパッチを選ぶ

 

アイパッチ


近頃では様々なデザインのアイパッチが発売されています。

こちらの写真は使い捨てのシールタイプですが、メガネに被せる布のアイパッチもお子様が喜びそうなカラーやデザインが増えてきています。ぜひご本人様のお気に入りを探してみてはいかがでしょうか?メガネ屋でカタログを見て取り寄せが可能です。

 

いかがでしたか? 

大切なことは、お子様と一緒に遊びながらやってあげることです。

「アイパッチをつけていたらお母さん、お父さんが遊んでくれる!」と思ってくれるように、アイパッチをつけることによってお子様が楽しめるような環境を作ることを大切にしてくださいね!

 

またアイパッチについてだけでなく、お子様のメガネ選び(フレームのサイズやレンズの種類)、弱視治療用の助成金の申請方法など、ぜひお気軽にご相談下さい。

★お子様のメガネフレームの紹介はこちら

★お子様のレンズの紹介はこちら

武藤谷 榛夏(四街道店勤務)

眼鏡店勤務歴は3年生になりました。亥年らしく猪突猛進で日々勉強中! 夢は「武藤谷さんからメガネを買ってよかった!」のお言葉をたくさん頂くこと。 現在愛用中のメガネは「KIO YAMATO」 星空や天の川など宇宙を感じる柄が大好きです。漫画は背表紙買い。

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